ジンとウォッカの違い

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ジンとウォッカの違い

よく、ジンと引き合いに出されるのがウォッカです。
同じ蒸留酒に分類され、あまりクセがないため、差がないと思う人がいるためのようです。
実際にはジンとウォッカでは、何が異なるのでしょうか。

 

まずジンの発祥はオランダであり、ウォッカはロシアで生まれました。

 

そして原材料ですが、ジンはトウモロコシ、大麦、ライ麦、ジャガイモなどが主成分で、香りを付けるためにジュニパーベリーを主としたその数種の香草が使われています。

 

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かたやウォッカの主成分も同じく大麦、ライ麦、小麦、ジャガイモなどの穀物。
ジンとほぼ同じ原料で作られていると言ってよいでしょう。

 

異なるのは、ジンが香草で香りを付けるのに対し、ウォッカは蒸留された後、活性炭で濾過しクセを除去する行程を踏むこと。
それらの製造方法の違いから、実はジンとウォッカでは味わいもまったく異なるのです。
簡単に言えばハーブの香りのする爽やかな味わいがジンであり、濾過されて、これと言った特徴的な香りや風合いはなく、アルコールの特有の香りが強いのがウォッカ、と言ったところ。

 

ジンとウォッカの差がよくわからないと言う人は、一度ストレートでちょろっと舐めてみるといいかもしれません。

 

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