ジンと蒸留器の深い関係

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ジンと蒸留器の深い関係

ひとえにジンと言っても、薬用酒だった頃とは違い、作り方にはいくつか方法があります。
1つがロンドンドライジンとシュタインヘーガーが作られる、連続式蒸留器(パテントスチル)です。

 

蒸発させ、それを留めることによって再び凝縮させるという点では、既存の蒸留器と何ら変わりはありません。
でも、アルコール発酵させた溶液を、そのまま連続して蒸留し続けるという点では異なってきます。
そのため、不純物が綺麗に除去され、よりクリアなジンを作り出せるのです。

 

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そしてもう一つが、ジュネバジンが作られる単式蒸留器(ポットスチル)。
これは、蒸留する度にアルコール発酵した溶液を加え、終了すればその溶液を排出するという簡単なものです。
大きな特徴としては、シンプルな構造によって実現する、風味を残した作り方が出来るという点。
その分、連続式蒸留器に比べるとアルコール度数を上げるのは難しいのですが、それも個性として受け入れられています。

 

また、ジンの作り方はこれらに留まらず、同じ蒸留器でもどれをどのように使うかで、風味や酒質が変わってきます。

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