ジンのアルコール度数が高い理由

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ジンのアルコール度数が高い理由

アルコール度数が高くなると、アルコール臭ばかりが強くなり、味だけでなく風味も共にバランスが崩れてきます。
でも、蒸留酒であるジンは、アルコール度数が大体40度以上あります。
もちろん、それによって一般的に冷凍庫で凍ることはなく、キンキンに冷やした状態で飲むことも、長期保存に向いているという利点もあります。

 

高いアルコール度数の理由として、本来の目的が薬用酒であったことが考えられます。
でも、そのままでは口当たりもよくなく、度数が強いだけでは症状もよくなりはしません。

 

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そこで目を付けられたのが、利尿作用のあるジュニパーベリー(ねずの実)です。
これによって、利尿・解熱・健胃剤と、薬用として大いに効果を発揮しました。

 

それだけではなく、もたらされた爽やかな香りと味わいからか、民衆に大好評となり、その時、ジンが誕生することとなりました。
偶然といえばそれまでかもしれませんが、ジンのアルコール度数が高い理由は、そういった経緯が関係しています。

 

ちなみに、冷凍庫に保存して冷やすことによって、アルコールの揮発による独特の臭いや刺激を抑えることができ、飲み易くなりますので、おすすめです。

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