美味しいジンが飲みたい!人気ジンランキングをご紹介
伝統製法の4回蒸留によりキレのあるドライジン、タンカレーです。
1830年の誕生以来、世界的シェアを誇るジンのトップブランド。
香味植物を独自の配合で作り上げるタンカレーのレシピは門外不出、世界で6人だけがその配合を知っているといわれています。
180年以上守られた独自の配合で作られたタンカレーは洗練されたキレのある味わいと豊かな香りが特徴的なジンです。
伝統的なジンの8種のボタニカルに加え、日本人の味覚に合う柚子・緑茶・生姜という3種の和素材を使用した、あらゆる料理に合う日本製ジンです。
蒸溜酒に加え、一般的なジンではあまり用いられないそれぞれの浸漬酒を使用することで、柚子の華やかな香りや緑茶のうまみ、後味に感じる生姜のすっきりとした辛みなどを引き出しています。
10種類のボタニカルを別々の器で蒸留し、良い部分のみを抽出して完成されるジン。
それがボンベイサファイヤの美味しさの秘密です。
この製法はボンベイサファイヤ独自のもので、
通常のジンは5種類程度のボタニカルと他のスピリッツと混ぜてボイルします。
ボンベイサファイヤの美味しさと人気は製法の違いからも分かります。
タンカレージンのナンバーテンです。
通常のタンカレーと比較するとフルーティさが強いのが特徴。
グラスに注ぎ、空気に触れさせると何とも言えない良い香りが広がります。
赤い兵隊のラベルがインパクト抜群のジン、ビーフィーター。
英国王室の近衛兵「ビーフィーター」をモデルにしたジンです。
伝統的な製法でロンドンで作られる唯一のジンと言えます。
ドライな口当たりがたまりません。
知名度も低めでランキングでもあまり売れていないような気がしますが、値段も2,000円程度で美味しいコスパが高いジンです。
ジュニパーベリーの香りの中にほんのりとバニラエッセンスのようなふんわり甘い香りが混じっています。
一度是非そのままストレートで味わっていただきたいジンです。おすすめ。
モノマガジン掲載のジンです。
一度飲んだ方はその味わいにびっくりする、そんなジンです。
ドイツにある蒸留所の側で収穫したクランベリー、スプルス、エルダーフラワーなどの植物と、まろやかな湧き水が原料のドライジン。
高度な蒸留技術と長期熟成により複雑で深みのある味わいを実現しています。
特徴は強い柑橘系の味わいと甘み。
ゆっくりとチビチビ飲みたくなるなる、そんなジンですね。
47種類の植物が使われているので名前に47が付いています。
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宅飲みを楽しくするおすすめグッズ
短時間でビンテージのような熟成が出来るマイ樽です。
通常エイジングには数年~数十年かけますが、酒が樽に触れる面積が広いので数時間でエイジング可能。
ワインやウイスキーはもちろん、ジンを熟成させると全然違った味になって面白いです。
私の父はウイスキー好きなのですが、父の日のプレゼントにコレを贈ったらとても喜ばれました。
凍らせて薄まらない氷として使えます。
ジンに入れてキンキンにすると美味しい。
ロックは氷が解けていく過程も楽しい物ですが、溶かしたくない炭酸割りなどでも重宝しています。
最後までキンキンに飲めるステンレスタンブラー。
特に夏場は重宝するアイテムです。
キンキンに冷やしたジントニック、ジンフィズをゴクゴクいきたくなりますね。
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