世界中で愛され続けてきたジン

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世界中で愛され続けてきたジン

「ジンはオランダ人が生み、英国人が洗練し、米国人が栄光を与えた」。
これはジンに関する有名な言葉です。
ジンが世界中で愛されていることがよくわかりますよね。

 

ジンは元々、オランダで熱病の治療薬として誕生しました。
しかしながらその爽やかな香りと味わいがたちまちオランダの人々を虜にし、オランダを代表するお酒になったのです。
その後、ジンはオランダ以外の国々でも人気になり、イギリスで爆発的にヒットすることになります。

 

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そのジンをヒットさせるきっかけを作ったのは、オランダからイギリス国王に即位したウィリアム三世。
彼がジンを優遇し、関税を安くしたことなどが大きな要因と言われています。
それから蒸留機の発明も手伝って、イギリスでの生産量はうなぎ上り。
「ロンドン・ドライ・ジン」として、世界各国に輸出されて行きました。

 

アメリカに渡ったジンは、今度はカクテルのベースとして大人気になります。
マティーニ、ギムレット、シンガポール・スリング…。

 

現在ジンを使った数々のカクテルを私たちが楽しむことができるのは、
こうして世界各国を渡り歩き、愛され続けたジンの歴史があるからなのですね。

 

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