ジンは熱病の特効薬?

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ジンは熱病の特効薬?

ラム酒やブランデーなどと比べると、蒸留酒の中では比較的クセの少ないジン。
若者や女性にも好まれるお酒で、世界各国で愛されています。
しかし、たまにジンのことを「薬っぽい味がして苦手」と言う人がいます。
実はこれ、それもそのはず。
ジンは元々「薬」として誕生したんです。

 

そもそもジンは、1660年にオランダのライデン大学医学部のシルビウス教授が製造したとされています。
その製造した目的は、熱病の治療薬。

 

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当時、マラリヤやチフスといった病気が世界で流行しており、海外に赴任しているオランダ人のために、それらの特効薬としてジンを作ったのです。

 

ジンの独特な香りの正体である杜松(ねず)の実は、利尿や解毒作用があり、それを治療薬として薬局で売っていたのです。

 

 

そんな歴史から生まれたジンは、実は今でも、夏バテ回復や胃腸を健やかにする働きがあり、体にいいお酒のようです。

 

とは言っても、どんなお酒でも「飲み過ぎは禁物」。
適量のジンを楽しみながら、健康に気を使いたいものですね。

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