一から知ろう、ジンに纏わる歴史

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一から知ろう、ジンに纏わる歴史

ジンの発祥は、11世紀頃にイタリアの修道士がジュニパーベリー(直径6〜10ミリの紫黒色の丸い実)、別名「ねずの実」を使って作っていたとされています。

 

それから時は流れ、1660年。
オランダにいた医学部教授、フランシスクス・シルヴィウスが薬用酒(ジュニエーヴェル・ワイン、通称ジェネヴァ)を完成させました。
しかしながら、医学目的でありながら美味しいと評判になり、これを機に一般化していくことになります。

 

本来の目的とは異なっていますが、それもまた運命といえるかもしれません。

 

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ですが、この頃のジンは、安値のわりにアルコール度数が高く、「労働者の酒」「不道徳な酒」という認識があり、上流階級や健全な者が口にする酒ではないとされていました。

 

そのイメージが払しょくされ始まったのは、19世紀半ばに連続式蒸留器が発明されてから。
少ない雑味を実現し、それでありながら度数の高いスピリッツが蒸留できることから、ジンの製法も大きく様変わりすることとなりました。

 

これらのことから、歴史を辿っていくと、ジンには約1000年もの歴史があることがわかります。

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